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上級悪魔(オーパスト)

悪魔界のことをインフェルヌスと言います。ラテン語では「地獄」をinfernusとなっていていて、イタリア語ではinfernoといいます。

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アシュレイ

泠呀に召喚された少女の悪魔です。愁生が言うところの「上級悪魔でも三流(ランクA)」です。ゴスロリ調の服装をしています。泠呀の命に背いて、街で占いの館を開きました。そこへ依頼人としてやってきた少女達の想い人を術で集めては自分の操り人形として、依頼人の少女達を幸せな夢の世界に落としていました。

これが「男子学生行方不明事件」と「眠り姫症候群」の正体になっています。偶然愁生を手に入れたことで、『戒めの手』に取引を持ちかけます。ちなみに、愁生のようなタイプが好みのようです。夕月と焔椎真が捕らわれた愁生の下にたどり着いた際には、対峙した焔椎真を自らの髪を使って動きを封じて苦しめますが、拷問の後に夢の世界に落とした愁生が目覚めたことがきっかけになって敗北して、消滅しました。

ジキル

アシュレイと同時期に召喚されたらしい男の悪魔です。上級悪魔で、ランクはA。棘のついた輪をブーメランのように飛ばして攻撃します。アニメ版ではアシュレイが消滅後にハイドとともに現れて、焔椎真・愁生ペアと交戦します。そして、片腕を焔椎真に切り落とされました。その後現れた泠呀によって氷の腕を得て、泠呀と戦う天白・夕月の下へ行かせまいと、2人で焔稚真・愁生ペアを足止めしますが、最終的には消滅します。

エレジー

ルカを追ってきたらしい、上級悪魔でランクSです。将軍(ジェネラル)クラスの両性具有の悪魔です。男性時んは美少年となり、女性の時には妙齢の美女の姿をとります。ルカの前に突如として姿を現して、仲間に引き入れようとしましたが失敗したため「所詮犬ね」と蔑んで、交戦します。

ルカの記憶からユキの幻覚を作り出てし、使い魔に襲わせるなどしてルカを翻弄しますが、ルカに施されていたユキの術によって本体を見つけられて、深手を負わされました。

アニメ版では女悪魔として登場しています。祗王本邸周辺にいたルカに自分の気配を追わせて、顔をあわせてからは愛をささやき、仲間に引き入れようとしますが、ルカがずっとユキ(ひいては夕月)のことしか見ていないため、原作同様に交戦しますがが、単純な戦闘力ではルカにかなわないため、ユキの幻覚を見せて、ルカの戦意を喪失させてはみましたが、気配を察知した九十九と十瑚にルカ殺害を阻止されました。

カデンツァ

黒刀の前世でのパートナーを殺した、赤い長髪を持つ上級悪魔でランクはSです。将軍(ジェネラル)クラスの男の悪魔です。

黒刀がいうには「最強最悪で 悪魔界一イカれた狂人野郎」です。「主人(マスター)殺し」の異名を持っています。4年前には神命正宗の父親に召喚されて、召喚主のほかに伽藍師匠とその門下生を殺しています。

「黒刀の『戒めの手』」に執着していて、「俺が憎いなら殺しに来い」と告げたことがあります。夕月、千紫郎、黒刀の元に「挨拶に来た」と礼装で現れて、戦闘態勢に入った3人と交戦して、ギリギリの状態まで追い込みます。その最中に現れた、召喚主でもある泠呀に咎められますが、同ランクのエレジーと自分、さらにはルゼを同時に制御するために魔力を分散させていることを逆手に取って、冷呀の「召喚主の呪縛」を破って、悪魔界に強制送還する「最後の審判」の発動も阻止して下克上を狙いますが、エレジーに深手を負わせて脱出してきたルカの攻撃を受けて、突如現れたその弟・ルゼに阻止されました。

アニメ版では、泠呀の命令を無視して神社境内で夕月を狙って、彼の張った結界に気づいてやってきた黒刀・千紫郎ペアと交戦します。魔術をほとんど使わない状態で、あと一歩まで2人を追い込んで、夕月を殺そうとしますがが、原作と同じ様に突如現れた泠呀に咎められて、「召喚主の呪縛」を使われます。さらにそれを破って、下克上を狙った直後に、ルカや他の『戒めの手』が夕月らに合流して、彼らと対峙した泠呀に促されて撤退しました。

ルゼ=クロスゼリア

ルカの双子の弟です。ルカと眸の色が違って、深い紫(アメジスト)になっています。ルカとは対照的に髪が長いです。『剣王ルゼ』の異名を持っています。血の繋がりのせいか、互いの存在を感じ取ることが出来ますが、幼い頃に引き離されたこともあってルカとは数回しか顔をあわせたことがないようです。ルカの代わりとして泠呀の仲間になったのがルゼです。

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四聖人

四聖人には、祗王 有王(ぎおう ありおう)・祗王 天白(ぎおう たかしろ)・祗王 泠呀(ぎおう れいが)夜御(よみ)です。

祗王 有王(ぎおう ありおう)

祗王一族選りすぐりの能力者でもある4人のトップに立つ指導者です。千年前の『黄泉の落日』に行方不明となりました。

祗王 天白(ぎおう たかしろ)

祗王 泠呀(ぎおう れいが) / 若宮 奏多(わかみや かなた)

AB型で、身長178cmです。大学生兼グラフィックデザイナーです。

高校2年までは、夕月と同じ施設で育ちました。夕月が兄のように慕っている存在でもあり、彼自身も夕月を大変可愛がっていました。

しかしその後に、転生前の泠呀としての記憶と能力が目覚めて、夕月とは敵対関係となります。この作品における祗王一族の宿敵とされる人物です。

凄まじい魔力を持つ悪魔召喚士でもあります。魔道書『ラジエルの鍵』の所有者です。かつては、天白とは親友同士でした。千年前の『黄泉の落日』の時の彼の裏切りによって、祗王一族と泠呀が召喚した悪魔との激しい戦いが始まりました。

祇王一族の母親と上級悪魔の父親との間に生まれた禁忌の子です。人間と悪魔の混血のため強大な魔力を持っていて、そのため周囲から畏怖されて一線を引かれていました。『黄泉の落日』以降に、祗王一族との戦いによって魔力が底をつくと何百年も眠ることを繰り返していましたが、肉体に限界が来たことを悟ると自身に転生の秘術を施して『若宮奏多』として生まれ変わりました。

施設に来る前から魔道書『ラジエルの鍵』を持っていましたが、成長して泠呀としての記憶が戻るまで読む事ができませんでした。現在では悪魔界にいることが多くなっていて、彼が人間界に来ることはむしろ稀になっていまする。夕月に奏多の名を呼ばれるたびに「若宮奏多の名は捨てた」と言い放っていますが、奏多だった頃に、夕月に孤独を癒された記憶がいまだに彼を苛んでいるようで、夕月との会話では無意識に一人称が「私」から「僕」に戻ってしまう事もあります。